2021年 ポートフォリオとアセットアロケーション

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ポートフォリオ

現在保有しているファンド

2020年はコロナショックもあり、一時的な株式相場の下落を経験しました。

2021年のパフォーマンスを振り返る時のために、今年も年初に現在の資産状況をチェックしました。

私が現在保有しているファンドは以下の4本です。

eMAXIS Slim全世界(オールカントリー) 運用管理費用  0.1144%(税込)

楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)運用管理費用 0.212%(税込)

楽天・バンガード・ファンド(全米株式) 運用管理費用 0.162%(税込)

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 運用管理費用 0.1023%(税込)

昨年、以前から保有していた運用管理費用の高い先進国型のファンドを売却し、eMAXIS Slim全世界(オールカントリー)に買い替えたため保有ファンドが1本減りました。

本当ならば、eMAXIS Slim全世界(オールカントリー)ファンド一本で良いところです。

しかし、全世界型ファンドでは楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)が先発だったため、このファンドから積立を始めることになり、現在も保有しています。

楽天・バンガード・ファンド(全米株式)については、米国株式集中投資派の意見も気になるので、実験的に積立を行っています。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドについては、iDeCoで口座を開設した時に、まだ全世界型投信が選択できなかったため積み立てを始めました。

このファンドを運用しているニッセイアセットマネジメントは、投資家の利益を考え、運用管理費用を率先して引き下げくれるので、他のファンドにスイッチングせずに、今後もiDeCo 口座で積み立てる予定です。

総資産額とアセットアロケーション(資産配分)

2020年はコロナの影響により年収が大幅に減少し、それに伴い貯蓄率も下がりました。

しかし、後半の株式市場が堅調だったことから、2020年の1月時点と比較すると、資産額はいい感じで増加しました。

またアセットアロケーション(資産配分)については、まだ投信の積立の途中であるため、リスク資産は過剰になってはいません。

このため、2021年も計画通りに、淡々とインデックス投信を積み立てていく予定です。

インデックス投資はつまらない

上記の通り、インデックス投資は年初に積立計画を確認した後は、淡々と積み立てて行くだけです。

年に2回ほどリバランスを行いますが、原則としてそれ以外は手を加える必要がない投資手法です。

しかし、多くのインデックス投資家も指摘している通り、基本的にインデックス投資はつまらないのです。

その上、金融に興味があればあるほど、色々な情報が耳に入ってくるため、他の投資手法をあれこれと試してみたくなるものなのです。

グッとこらえて動かない

淡々と積み立て投資する

まさに「言うは易し行い難し」です。

ウォーレン・バフェットの言葉を借りれば、「投資家を破滅させるのは経済ではない。投資家自身である。」ということでしょうか。

 インデックス投資という最適解が分かっているにも関わらず それ以外の投資も気になって下手な手を打ってしまう。

これは絶対に避けたい事態です。

インデックス投資を実行しているならば、あとはほったらかしておけば、それで十分なのです。

どうしても他の投資が気になったら

しかし、どうしても他の投資手法が気になった場合には、無理をする必要はありません。

解決策としてコア・サテライト 運用という手法があります。

コア・サテライト運用とは、運用資産を核となる運用手法であるコアと、それ以外の運用手法のサテライトの2つに分けて運用する方法です。

コアは守りの資産として、長期的に安定して運用できる商品を対象とします。

また、サテライトは攻めの資産として、コアよりもハイリスク・ハイリターンの商品などを対象として分けて運用します。

インデックス投資家であれば、コアとなる商品はインデックス投資となります。

そして、サテライトとなる商品は、インデックス投資以外に投資してみたい商品となります。

例えば、アクティブ投信、個別株、高配当株、REITや 金などです。

インデックス投資家であっても、「ひふみ投信」に投資している方も結構いらっしゃいます。

また、最近の全世界型投信には分配金がないため、現実の配当金の入金を得るために、高配当株投資をインデックス投資と同時に行なっている方もいらっしゃいます。

歴史的に見て株式投資が投資対象としては一番リターンが高いのですが、株式相場が不調な場合のクッションとして、REITや金に資産の一部を投資している方もいらっしゃいます。

インデックス投資以外に投資手法を広げることで、世界経済の見方も変わります。

加えて、実際試してみることで他の投資手法の勉強にもなります。

ですから、コアのインデックス投資を固く守りながら、サテライトとしてその他の運用商品に投資することは、決して悪くないことだと私は考えます。

私の場合、コアをインデックス投資としつつ、待機資金を使ってクロス取引で株主優待を取得することで、「他にも投資したい病」を抑えています。

今後はコアのインデックス投資を守りながらも、他に気になる運用手法があればサテライトで試してみるかもしれません。

みなさんも自分にしっくり合った投資手法を見つけられると良いですね。

まとめ
・継続保有予定ファンド
◇eMAXIS Slim全世界(オールカントリー)
◇楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)
◇楽天・バンガード・ファンド(全米株式)
◇<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
・2020年はコロナで収入が激減したが、資産残高は増加した。
・基本的にインデックス投資はつまらない。
・他の投資手法が気になった場合には、解決策としてコア・サテライト運用がある。

今日も良い一日です。ありがとうございます。



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