節約家は買い物の時に実行している5つのチェック

支出を減らす

節約家はすぐには買わない

節約家と言われる方は欲しいものがあってもすぐには買いません。

自分の頭の中にいくつかチェックする項目があり、そのチェックをパスしたものだけを買うことでお金の無駄遣いを防いでいます。

それでは、節約家があるものを買いたいと思った時にチェックする5つの項目について見ていきましょう。

チェック1 資金に余裕があるか

まず節約家は資金に余裕があるかどうかを考えます。

クレジットカードの支払いで、来月に残っている大きな金額のものはないかどうかチェックします。

万一、クレジットカードのリボ払いやキャッシングなどをしていた場合には、「資金に余裕なし」と判断することになります。

また、少なくとも6ヶ月分の生活費が生活防衛資金として貯まっていなければ、「資金に余裕なし」と判断します。

よってこの場合、今回の買い物は見送ることになります。

チェック2 買わずに済ませられないか

今回買いたいと思ったものは本当に買う必要があるものなのでしょうか?

人が生活していくうえで、必要なものの数はそう多くはありません。

服を買いたいのであれば、クローゼットの中の服に似たようなものはありませんか?

昨年買ったまま、着ないで忘れているものはありませんか?

バックを買いたいのならば、他に同じ用途のバックを持っていませんか?

もし今回買い物をした場合、それらを処分してしまうことはできますか?

つまり、ひとつ新しいものを買えば、ひとつ古いものを捨てられますか?

もし答えが「NO」ならば今回の買い物を見送ることになります。

チェック3 同じものが無料か安く手に入らないか

何かを買おうと思った時、「ジモティ」のアプリを開いて「売ります・あげます」の中に同じようなものがないかどうかチェックしましたか?

「ジモティ」だと無料で手に入ることもあります。

また「ヤフオク」や「メルカリ」はチェックしましたか?

これらのサイトに出品されている物の中にも、新品未使用または中古でもかなりの良品が含まれていることがあります。

うちの子供は、ある年のクリスマスプレゼントを3日で遊び飽きてしまいました。

仕方ないので、ヤフオクで低価格で出品したところすぐ落札され、落札者の方からは「こんなにきれいなものをこんなに低価格で譲っていただいてありがとうございます」との評価コメントをいただきました。

あなたの欲しいものも、低価格で出品されているかもしれません。



チェック4 「72時間ルール」

買いたいものがあるときにはすぐには買わずに72時間待ってください。

これルールは衝動買いを防ぐためにもとても有効です。

リアルの店舗の買い物だけではなく、アマゾンのカートに入れても72時間はチェックアウトしないで待ちましょう。

72時間経てば、「やはり今回はいらないかな」と思い直し、カードから削除する物のもあると思います。

すぐに買わずに72時間待ってみてください。

チェック5 浪費か投資かを判断する

今回買いたいものは将来お金を生む投資でしょうか?

あるいはお金を使ってしまうだけの消費でしょうか?

副業用のパソコンであれば将来お金を生んでくれるので投資です。

一方、ゲーム用のパソコンはお金を生まないので浪費です。

浪費の場合、あなたの時間価値と価格を比べてみてください。

あなたの時間価値は、労働時間、準備の時間、通勤時間、体を休める時間、仕事のストレス解消のための時間をすべて合計した時間で手取り収入を割って算出します。

手取りが30万円で時間の合計が300時間の場合、

30万円÷ 300時間= 1000円があなたの1時間の時間価値です。

買いたいものの価格が7万円ならば、

7万円÷ 1000円= 70時間

70時間と言えば、1日8時間労働の1週間分と30時間の残業を加えた時間です。

今回の買い物はそれに見合う支出でしょうか?

見合わないのであれば、買い物を見送ることにしましょう。



まとめ

いかがでしたか。

今回ご紹介した5つのチェックを買い物の際に使っていけば、衝動買いや無駄な買い物を減らせるはずです。

一度試してみてはどうでしょうか。

今日も良い一日です。ありがとうございます。

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