暴落が来ても大丈夫ですか?~インデックス投資家 心の備え

投資する

運用益は常にプラスとは限らない

中国恒大ショックや米国債務上限問題など、金融ニュースを見ていると次から次へと不安材料が報道されます。

そのためインデックス投資家であっても、コロナショック以降に投資を始めた方は、順調な上昇相場を見慣れてきたため、ここにきて不安を感じているかもしれません。

実際ここ数年のリターンは出来過ぎと言えるものでした。

国際分散株式投資による長期的リターンは5~7%と言われますが、これは大きなプラスもあれば大きなマイナスもあった上での数字です。

今まで常に運用益がプラスであった方は、その運用益にマイナスがついた状況を想像してみてください。

もし、「そんなことは耐えられない」と感じるのであれば、リスクを取り過ぎています。

リスク資産と無リスク資産の配分を見直してみましょう。

「長期投資なのだから短期的にはマイナスでも大丈夫」と思えるのであれば、まだあなたのリスク許容度の範囲内です。



暴落があってもデコボコのひとつ

実際のところ、たとえ暴落があったとしても、株式を15年以上保有していればプラスになるのです。

短期的には大きく落ち込んだチャートであっても、長期で見ればデコボコのひとつでしかないのです。

↓SPY ETF(S&P500)の3ヵ月チャート

画像元:Yahoo Finance

↓SPY ETF(S&P500)の5年チャート

画像元:Yahoo Finance

↓SPY ETF(S&P500)の28年チャート

画像元:Yahoo Finance

「頭ではわかっていても、株式相場が下落していると心穏やかに過ごせないよ」と言いたい気持ちは良くわかります。

ですから、そんな相場のときには株価や運用資産額を見ないでください。

マネーフォワードMEで証券口座を登録しているのであれば、いったん削除してください。

そして投資で資産を増やすことではなく、転職や副業で収入を増やすことや、支出を削減することに気持ちを集中させてください。

株式相場が永遠に下がり続ける事はありません。

あなたが株式相場以外のことに集中している間に、いつの間にかまた上昇相場に戻っています。

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インデックス投資家に必要な力

大事なことは下落相場でジタバタ動かないことです。

株式相場から退場さえしなければ、あなたの資産は増えていきます。

インデックス投資家に必要とされるのは、目先のニュースや株価などの雑音に惑わされない力なのです。

その力が試される時が、近い将来に来るかもしれません。

その時に備えて、どうして長期インデックス投資を始めたのかをもう一度思い出して、心の備えをしておきましょう。

今日も良い一日です。ありがとうございます。

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