FIREできる人~厚切りジェイソンさんのスタイル

経済的自由

厚切りジェイソン流FIRE術

様々なメディアに登場してFIREの持論を語る厚切りジェイソンさん

2021年5月27日の@DIMEにも記事が出ていました。

詳細は記事を読んでいただくとして、内容をまとめると

・仕事が楽しいのでお金が貯まってもやめる必要はない

・2年分の生活費以外は投資に回し取り崩さない

・お金を増やすことよりも節約することの方が好き

というものです。

以下にひとつずつ見ていきます。 

仕事が楽しいのでお金が貯まってもやめる必要はない

厚切りジェイソンさんはRE(Retire Early) をしたいのではないそうです。

お金を貯めている理由は、「仕事がなくなっても困らない自由がほしいから」ということです。

日本テレビの「アナザースカイ II」 に出演された時にも、 「完全に仕事のために生きていれば、それはやりたくないことが日々来たとしても、しようがなくやる必要があるんだけど、それはちょっと嫌ですね」と同様の事を語られていました。

仕事をしたくないのではなく、自分がやりたい仕事を選んでする

だから仕事が楽しく、お金が貯まっても仕事をやめる必要がないのだと思います。

日本で既にFIREした方々でも、仕事を選んで続けている方は少なくないようです。

社会との接点や自分の人的資本を維持するためにも、完全にFIREするより、仕事を選んで適度に働く方が良いようです。

 2年分の生活費以外は投資に回し取り崩さない

厚切りジェイソンさんは、月末に2年分の生活費を現金で残して、あとは投資に回すというなかなかアグレッシブな資産配分になっています。

また、一度投資したものは現金化しないで、配当金も積み立てているそうです。

現役で好きな仕事を続けていて、毎月それなりのキャッシュフローが見込めるからこそですね。

厚切りジェイソンさんと言えば、S&P 500への投資と思っていました。

しかし同記事によれば、3~4年前まではS&P500のインデックスファンドで運用していたそうですが、今はトータル・マーケット・インデックスに投資しているそうです。

ウォーレン・バフェット氏の話を聞いて、大型株だけでなく、中小型グロース銘柄を含むものに変えたということです。

もし私たちが国内のインデックスファンドの中から選ぶのであれば、楽天・全米株式インデックスファンドかSBI・V・全米株式インデックスファンドが候補になりますね。

お金を増やすことよりも節約する事の方が好き

厚切りジェイソンさんは、電車賃がもったいないので10 kmくらいなら歩くそうです

散歩を日課にしているそうなので、それくらいの運動はちょうど良いようです。

また、同記事の中で一番驚いたのが、プロポーズと結婚式のエピソードです。

現在の奥様と映画を見て、自宅で牛丼を一緒に食べた後にプロポーズしたそうです

結婚指輪も5,000円ぐらいで、自宅に牧師を呼んで結婚式を済ませたということです。

夫婦で節約の感覚が同じでないとFIREは難しいということはわかっていますが、「ここまでやるれるのか」という感じです。

将来、厚切りジェイソンさんの娘さん達が成人式に出席する時も、晴れ着を30万円でレンタルするかどうかに悩むことはなさそうです。

日本人は「他の人もそうだから」とか「一生に一度だから」という理由で、無駄なお金を使いがちなのかもしれません。

「自分が不要だと思ったら、余計なお金は使わない」というブレない気持ちが自分にはまだ足りないと痛感しました。

まとめ

人それぞれFIREの仕方があります。

厚切りジェイソンさんのスタイルから、参考になるところは取り入れてFIREを目指して行きたいと思います。

今日も良い一日です。ありがとうございます。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

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