なぜFIREを目指す若者が増えているのか?

経済的自由

FIREを目指すホントの理由

Business Insiderに「20代がFIREしたい本当の理由。『目指すは早期退職じゃない』」と言う記事が2021年9月17日に掲載されていました。

正直この記事の内容は刺さりました。

詳細は同記事を読んでいただくとして、今回は

・FIREした後、仕事をやめて遊び続けると思う人は多くはない

・FIREは自分の夢をかなえる手段

・FIREは日本の労働環境からの脱出

について書いていきます。

FIREした後、仕事をやめて遊び続けると思う人は多くはない

FIREした方々のブログやYouTubeを見ていると、FIRE後もアルバイトや副業を続ける方がほとんどです。

たしかにブログやYouTubeを続けることができる能力のある方だからこそ、FIRE後もその活動を止められないのだと言う考え方もあるでしょう。

しかし、大きな資産を若くして築いてFIREしたYouTuberの高橋ダンさんも言っておられるように、「最初の数年遊んでいても楽しいが、そのうち飽きてしまう」のではないでしょうか。

FIREを目指す方々は、FIREの実践者たちが「遊ぶことに飽きた」と語っている数々のブログや動画をきっと見ているはずです。

またFIREの実践者の中にも、社会との関係が薄れることで自分の能力がどんどん落ちていくことや、自分の存在価値が小さくなっていくことに少なからず不安を覚えると言うことを語っている方もいます。

ですから、「FIREした後は遊び続けて働かないもの」と信じている方は少数派なのではないでしょうか。

FIREは自分の夢をかなえる手段

たとえ自分のやりたいことを仕事にしていたとしても、やはり生活のためには、あまり気乗りのしないことにも多くの時間を割かなくてはならないのではないでしょうか。

FIREを達成すれば、お金の問題を考えなくても良くなるので、気乗りのしないことにかける時間を限りなく少なくすることができます。

つまり、やりたいことを仕事にしている方には、やりたいことに集中できるより多くの時間を、やりたくない仕事をしている方にはやりたい仕事をするチャンスを、FIREはもたらしてくれるのです。

仕事だけではありません。

FIREによって仕事をする時間を減らせば、今までやりたかったが時間がなくてできなかった夢にも挑戦することができます。

FIREは日本の労働環境からの脱出

多くの人が感じている事ですが、週5日・1日8時間労働、くだらない会議、望んでいない異動、サービス残業、職歴の空白に対する世間の目など、まだまだ日本の労働環境は古いままです。

FIREはこの労働環境と決別できる選択肢を与えてくれます

つまり、FIREすれば1日あるいは1週間にどれだけ働くかを自由に決めて、もし労働環境の悪い職場に入ってしまったのならばすぐ辞める、ということができるのです。

FIREする若者が増えれば、企業の考え方さえも変えていく力になると思います。

その力は、FIREしていない他の若者にも利益になるのではないでしょうか。

まとめ

なぜFIREを目指すのかということについて、いろいろと考えるきっかけになりました。

まだ同記事を読んでいない方はご一読をおすすめします。

今日も良い一日です。ありがとうございます。

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