年収100万円での生活ってどんなもの?

支出を減らす

年収100万円生活シミュレーション

FIRE(経済的自由の達成)をするにも、FIRE後の生活においても支出の最適化は重要です。

また生活コストは、家賃の高い東京に住むか、家賃の安い地方に住むかによって大きく変わってきます。

今回は私の住む地方都市で、年収100万円で生活できるかシミュレーションしてみました。

以下それぞれの生活コストについて見ていきます。

家賃

まずは住むところです。

地方都市だと安い物件がいろいろあります。

私の住むエリアで探すと、家賃2万5000円以下の物件が100件以上ヒットしました。

その中でも良さそうな物件を見つけました。

家賃1.9万円(共益費なし)、礼金・敷金なし、2階建ての2階部分の1DK です

築39年以上ですが、面積は30㎡超と十分な広さです。

またこの物件では都市ガスが使えるとの記載がありました。

地方都市で格安物件だと、どうしてもプロパンガスになりがちなのですが、都市ガスと比べるとガス代が月によっては倍ぐらい高くなります。

立地も最寄り駅まで徒歩4分の近さです。

駅前には、スーパー・コンビニ・ファミレスなど生活に必要な商業施設がそろっています。

光熱費

総務省 「家計調査 単身世帯 2019」によると、電気代は5,700円、ガス代は3,012円、水道料金は2,120円が単身世帯の平均だそうです。

( https://www.stat.go.jp/data/kakei/longtime/soutan.html )

これらの公共料金も、住んでいる市町村により変わります。

今回は冬場のガス代が高くなることを想定して、ガス代を平均より25%増しの3,765円で計算してみました。

食費

生活コストを下げるにはもちろん自炊がメインになります。

いろいろ調べてみると、単身であれば月2万円の食費でやりくりする方が結構多いようです。

食費を削りすぎると、結局は健康にも悪影響が出て、医療費がかかることになるので、将来出費が増えてしまいます。

今回は食費を2万円で計算しています。

通信費

携帯電話については、楽天モバイルならば1 GB未満はゼロ円です。

これを使わない手はないでしょう。

インターネットもUQ WiMAXのモバイルWi-Fi だと2,232円です。

キャンペーンを使えばもう少し下げられるかもしれません。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

日用品費

洗剤、ティッシュペーパー、トイレットペーパーなどの日用品も、単身世帯ではそれほど多くは使わないと思います。

今回は月額2,000円で計算してみました。

交通費

普段は歩くか、あるいは自転車であちこち走り回ると考えて、月額1,000円で計算しました。

被服費

ユニクロ、GU、しまむらで買えば安く抑えられます。

年額1万2,000円として、月額1,000円で計算しています。

理美容費

QBハウスなど1,200円カットの店で2ヶ月に1回カットするとして、月額600円で計算しています。

健康保険料・住民税

これも居住する市町村で異なりますが、私の住むエリアの場合、シュミレーションサイトで計算してみると、国民健康保険は月額5,523円住民税は1,209円となりました。

国民年金

免除申請もできますが、将来の年金額にも影響するので支払うものとします。

月額は1万6,540円で、家賃に次ぐ高い出費です。

余裕費

これは必要生活コストを100万円から差し引いて、月額で算出しました。

月額2,600円は自由に使えます。

多いと見るか少ないと見るか、人により異なりますが、ちょっとおしゃれなお店のランチも十分食べられます。

また映画を見に行くこともできます。

何ヶ月分かを貯めておけば、近場の旅行にも行くことができます。

まとめ

以上を合計すると月額8万3,289円、年額99万9,468円となりました。

今回シミュレーションをしてみて、年収100万円でも、私の考えるそこそこの生活ができるのだなと思いました。

私自身も、もし単身ならばこの生活にチャレンジしていたかもしれません。

年収100万円と言う極端な例と比較して、自分の支出をもう一度見直してみてはいかがでしょうか。

今日も良い一日です。 ありがとうございます。



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