サイドFIREできるのか~逃げ切り計算で確かめてみました

経済的自由

エクセルで逃げ切り計算をしてみた

ネット上にはいろいろな逃げ切り計算機がありますが、自分自身の状況を全て盛り込むことが難しいなと感じていました。

今年もひとつ歳をとったので、エクセルを使って逃げ切り計算をしてみました。

逃げ切り計算の前提条件

①年金の受給開始は65歳

いずれ65歳支給開始でなくなることは明らかですが、自分の年齢を考えると、経過措置などでなんとか65歳から年金がもらえるものと考えました。

②年金額はねんきん定期便の6割

ねんきん定期便は、今の給与収入が60歳まで続いたらという前提で年金の見込額を計算しています。

セミリタイアして給与収入がなくなれば、もらえる年金額も当然減ってしまいます。

また将来、支給率自体も下がることは明らかなので、年金額はねんきん定期便の見込額の6割としました。

③運用利回りは年4%(税引き後3.2%)

株式市場暴落時に、当面の生活コストをまかなう現金も含めたポートフォリオ全体の運用利回りは年4%(税引き後3.2%)としました

③物価上昇率は1%

日本は長らくデフレが続いていますが、海外のインフレによる今後の物価上昇を考え、物価上昇率を年1%としました。

③年間生活コストは現在と同程度

現在の生活コストのまま賃貸生活を続けるものとしました。

また会社を辞めると、国民年金保険料2人分と国民健康保険料を自分で支払わなければなりません。

そのためこれらの社会保険料を現在の年間生活コストに加算しています。

④65歳までは毎月5万円の労働(アルバイト)収入

会社を辞めた後、何もしないとあまりにもヒマなので、65歳まではアルバイトで毎月5万円の収入があるものとしました。 

試算結果は

97歳で資産が尽きました。

サイドFIRE可能と言ってもいいかなという状況です。

株高の状況にある現在の評価額で資産を計算していることと、公的年金を当てにしていることで甘めの計算結果です。

ちなみに65歳までの労働収入を、毎月10万円にすると100歳でも資産は尽きませんでした。

労働収入は大切

やはり年金をもらうまでの資産の減少ペースはかなり大きいという実感です。

くわえて会社を辞めると、国民年金と国民健康保険料の支払いが結構大変です。

この影響を少なくし、資産寿命を伸ばすためにも、サイドFIRE後の労働収入は重要なんだなということをあらためて感じました。

また、雇われるのではなく、自営業(士業)に挑戦するためにも、サイドFIREしてみたいなとも考えています。

まとめ

今すぐ会社を辞めるつもりではないのですが、逃げ切り計算をしてみて、サイドFIREは可能だということがわかりました。

明日会社を辞めても、あるいはリストラされても大丈夫ということを知っていれば、気持ちに余裕が生まれますね。

今日も良い一日です。ありがとうございます。

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